ポイ活
2021年09月05日
楽天Pay
今日はポイ活について。
楽天カードは使ってるけど
楽天Payはよくわかんないからやってない人は是非。
2021/10/1から加盟店には嬉しかった
PayPay、d払い、au Payの
決済手数料0円キャンペーンが終わるらしい。
一方で、これまで3%強の決済手数料を
加盟店に課していた楽天Payだけが、
2021/10/1から2022/9/30まで実質0円にするようだ。
楽天Payの利用者は現在も
2.5%の楽天ポイント還元を享受可能な
圧倒的メリットがあるが10/1から加盟店が爆増したらとっても嬉しい。
ポイ活の基本動作を復習しておこう。
楽天カード利用者なら
決済手段をカードからスマホに変えるだけで
1%のポイント還元が2.5%にアップする。
以下2.5%還元の具体的な手順。
0-0. (楽天カードに代わる決済手段が、楽天Pay)
0-1. 楽天Payアプリをスマホにインストール
0-2. 楽天カードを支払い元に設定
1. 楽天Cashにチャージ(0.5%ポイント還元)
2. 楽天POINT画面を提示(1%ポイント還元)
3. 楽天Pay画面を提示(1%ポイント還元)
上記0-2.〜3.はすべて楽天Payアプリ上で行う。
0.は初期設定。
1.はオートチャージにもできるので
2〜3.の動作をレジ前で手早くできるよう
スマホ操作をマスターしておこう。
「2.5%くらい安いドラッグストアで買い物すりゃいいじゃん」
と思うかもしれないが、
これまで1%還元でクレカ決済していた金額から更に
1.5%還元と考えたら結構デカいし、
それ以外にも、ぶっ壊れの
還元キャンペーンにエントリーするチャンスもある。
ちょっと行動様式を変えるだけで結構嬉しいことになると自分は思う。
わずかな種銭の積み上げが
テンバガーを掴むチャンスになることだってないとは言えない。
↓毎日参考にしています。
fhiyoshi at 00:00|Permalink│Comments(0)
2021年08月22日
億り人のポイ活
「6回表の攻め、10点リードしていても
1アウトでランナーが出たら迷わず送りバントする」
そんな自分がまず着手したのは
固定費やカネの流れの見直しだ。
証券口座は毎日チェックしていたのに
億り人になっていることは
マネーフォワードMEを入れて気づいたし、
都税の支払いで手数料を取られていたのが
逆にポイントが貰えると知り
PayPayも今年になって入れた。
今までやっていたのはせいぜい
楽天証券とSBI証券の投資信託購入時に
クレジットカードで決済するくらい
(月最大5万円に1%のポイントがつく)。
ポイントについては本当に疎かった。
特に楽天経済圏については
全く最適化できていなかったが
自分なりに調べて
先週から今日までに以下の対応をした。
・楽天銀行口座開設
・楽天カードの支払元を楽天銀行に設定
→楽天市場の楽天カード決済のポイント+1倍
・楽天証券と楽天銀行をマネーブリッジ設定
→楽天銀行口座資金の金利が年0.1%(税引前)
・楽天Pay導入、楽天カードを支払元に設定
→楽天カードからのチャージ時に楽天カードから0.5%還元、
チャージ残高(楽天キャッシュ)での支払い時に楽天Payから1%還元
※楽天Payは楽天POINTも提示すると計2.5%還元
・電気をマネーフォワード経由で、シン・エナジーに変更
→電気代3%減額、
マネーフォワード プレミアムサービス(年額5300円)無料化
・電気・ガス・水道・スマホの支払元を
楽天カードから楽天銀行デビットカードに変更
→0.2%還元から1%還元にUP
個人的にはマネーブリッジの設定が最も大きく、
これまで住信SBIネット銀行が中心だった
資産管理がこれからは楽天銀行中心になると思う。
あとはマネーフォワードが
プレミアムサービスになったことで、
カネの流れを把握し易くなったのもかなり大きいと思う。
今後もポイント還元率にアンテナを立てて
素早く最適化して行こう。
↓毎日参考にしています。続きを読む
1アウトでランナーが出たら迷わず送りバントする」
そんな自分がまず着手したのは
固定費やカネの流れの見直しだ。
証券口座は毎日チェックしていたのに
億り人になっていることは
マネーフォワードMEを入れて気づいたし、
都税の支払いで手数料を取られていたのが
逆にポイントが貰えると知り
PayPayも今年になって入れた。
今までやっていたのはせいぜい
楽天証券とSBI証券の投資信託購入時に
クレジットカードで決済するくらい
(月最大5万円に1%のポイントがつく)。
ポイントについては本当に疎かった。
特に楽天経済圏については
全く最適化できていなかったが
自分なりに調べて
先週から今日までに以下の対応をした。
・楽天銀行口座開設
・楽天カードの支払元を楽天銀行に設定
→楽天市場の楽天カード決済のポイント+1倍
・楽天証券と楽天銀行をマネーブリッジ設定
→楽天銀行口座資金の金利が年0.1%(税引前)
・楽天Pay導入、楽天カードを支払元に設定
→楽天カードからのチャージ時に楽天カードから0.5%還元、
チャージ残高(楽天キャッシュ)での支払い時に楽天Payから1%還元
※楽天Payは楽天POINTも提示すると計2.5%還元
・電気をマネーフォワード経由で、シン・エナジーに変更
→電気代3%減額、
マネーフォワード プレミアムサービス(年額5300円)無料化
・電気・ガス・水道・スマホの支払元を
楽天カードから楽天銀行デビットカードに変更
→0.2%還元から1%還元にUP
個人的にはマネーブリッジの設定が最も大きく、
これまで住信SBIネット銀行が中心だった
資産管理がこれからは楽天銀行中心になると思う。
あとはマネーフォワードが
プレミアムサービスになったことで、
カネの流れを把握し易くなったのもかなり大きいと思う。
今後もポイント還元率にアンテナを立てて
素早く最適化して行こう。
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fhiyoshi at 22:25|Permalink│Comments(0)